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11/22/2011

11/22/2011 My notebook

数週間前に大学時代の友人と都内で会いました。
久し振りでしたが、お互い少し痩せて(やややつれて)、40歳になって無理しないよう誓い合い?ました。
その後、折角都内に出てきましたので、出張ではなかなかいけない上野方面に足を延ばしました。

以前から気になっていたお店「カキモリ」さんを訪ねました。
日曜だけあって静かな街。残念ながら近くにあるという「m+」さんはお休み、ということで、今使用している同じ型の財布の新調はあきらめました。
お店はたくさん人がいて、文具や紙を皆さん眺めていらっしゃいます。このお店は、自分だけのノートをオーダー出来るという素晴らしいお店です。自分専用とか、期間限定とかに昔からとても弱く、お気に入りを是非作りたい、と思いますので、今回初めてお世話になることにしました。
しばらくいろいろなものを見ていると出来上がったノートを持って皆さん楽しそうにお店を後にして行きましたので、私も紙を選びに行きました。表表紙、裏表紙、ページ数、紙質など様々に組み合わせられます。おまけにリングの色、綴じるためのゴムなども取り付けられます。

なかなか来れないお店でしたので、2冊選びました。一つは布地の表紙、中は無地の紙を60枚。もう一冊は厚紙の表紙にドット、40枚。どちらもきれいな青がありました。違う色にすればいいのに、出来たものを見るとやや地味な二冊の青のノートになりました。
さて、何を描こうか。今の所特に予定はありません。じっくり考えて、できれば仕事以外の楽しい事を描き綴って行きたいと思います。

6/23/2011

06/23/2011 万年筆とノート

書き味の良い万年筆は何者にも勝る文房具だと思っているのですが、そう沢山長い文章を書く機会も多い訳ではありません。
折角なら書き心地の良いノートに大切な事を書き込んでいきたいと思っています。
手帳や日記には細字、メモや手紙には太めのものを使用しています。ノートはなるべくザラつかず、スムーズにインクの濃淡が出やすいものが好みです。

日記には、ペリカンM400(F)=モレスキン ダイアリー(ポケット)。
手帳はパイロットキャップレスフェルモ(EF)=分度器.com+Pen&message+大和出版印刷の手帳。
オフィス用にLAMY safari brown(black)(M)、red(EF)を使用しています。
米国赴任中に送別の品としてリクエストしたCrossアポジー(M)はオフィスの議事録前の思考まとめの道具に利用しています。=モレスキン
自宅用として、
読書ノートや購入履歴等をペリカンM800(M)=LIFE Noble note。
音楽関係の記録はモンブランM149(M)=ミドリMDノート。
新聞記事切り抜きの履歴はマーレンのセレネ(B)(Pen&messageオリジナル)をツバメノートに記載しています。

ざっとこんな感じで使い分けています。

なかなか当たりのペンに出くわす事はありません。高価なものほど引っかかったり、インクが途切れたりするのが気になり、慣れさせるために他のペンよりたくさん使おうとします。するとまた引っかかるのでストレスが溜まる。
クロスの万年筆はセーラーのペン工房で調整頂きましたし、自宅用のペリカンとセレネはPen&messageで調整頂いたものを購入しましたので全くストレス無く使えます。

モンブランは米国で日米レート差を利用して(言い訳にして)無理矢理購入したのですが当たりでした。ペン先は硬いですが、非常に滑らかな書き味です。今の所世間で言われるような問題も発生していません。

日記用のM400はこれから万年筆、という初期に購入した今手持ちの中では最古株です。まだ良く分からないうちから随分使っているせいか、ペリカンが素晴らしい品質をもっているせいかは不明ですが、一番うまく書ける気がします。

妻に言わせれば、何本持てば気が済むのかといった所かもしれませんが、欲しいものは欲しい。限定品等の大層なものは緊張するのであまり乗り気はしませんがスタンダードモデルは気になります。
パーカーやデルタも一本欲しいし、国産であれば中屋の十角もオーダーしてみたいです。
無理にでも使わなければ行けない状況を作り続けたいと思います。その前に貯金か・・・。

1/21/2011

01/21/2011 パスケース選び

最近スイカをよく無くします。とはいっても体のどこかにあるのですが、いざ駅の改札につくと見当たらないのです。
仕方ないので券売機で切符を買う訳ですが、電車に乗ってから全く記憶のないポケットに入っているのです。
普段は歩いてオフィスに通っていますので定期は使いませんが、出張が多いのでスイカには結構頻繁に入金しています。
そういう訳でふと手元からカードが無くなるとドキリとしてしまいます。
そして実際に本当に紛失してしまった事はまだありません。

予防策として昨年からパスケースをずっと探しているのですが、いまいち気に入ったものが見つかりません。
首から下げる革のものやビニールの安価でクリアなもの等いろいろお店で眺めてはみるのですが、どうも財布に手が届きません。その財布にはしっかりカードケースがついているのですが、そこに入れておくと他のクレジットカードやらの影響で誤作動してしまうのでついだしたままポケットにしまい込んでいるんでこういうことになるのですね。

しかし、あまりにも無くす頻度が多いのでなんとかしなければいけない、ということで求める機能を列挙してみました。
a) ケースから取り出さなくても誤作動せずスイカが使える事
b) ケースから落ちない事。(経時劣化も考慮する。)
c) 存在感がそこそこあって、日々持って行く事を忘れない事。
d) センスあるデザインである事。
この4条件を満たすものはパスケースにはありませんでした・・・。

私が最終的に選んだのは、ミドリのトラベラーズノート、パスポートサイズでした。この時点で妻から言わせれば趣旨が違う、らしいです。しかし、ジッパーという付属品を取り付けると、ノートの中にほとんどの確率で落ちないカードケースが出来上がるのです。本来は小銭やレシートなどを入れておくのらしいですが。
ここに社員証とスイカを入れてノートのゴムを留めていても誤作動しませんでした。見かけはノートでメモも取れますので、存在感があり、文具が好きな私にとっては忘れないデザインです。ブラウンを選びましたがなかなか良い色と革質でした。見事4条件クリアです。

寒い季節は体のあちこちにポケットがあって簡単に入れられるのですが、夏の薄着のときをどうしようかが問題です。
首からぶら下げられないのが唯一の難点かもしれません。

10/25/2010

万年筆 セレネ

随分とかかりましたが、万年筆の写真を撮りましたので、アップしてみたいと思います。
今年は神戸のPen&Messageさんのオリジナル万年筆セレネを購入しました。
5月の事ですので、ずいぶん前で申し訳ありません。

特製ケースも一緒に購入しました。くるりと巻いた感じです。つや消しの黒が渋い。















中にはPen&messageさんのロゴが入っています。















ペンの印象は非常におとなしく、ウェブにも書かれていますが、仕事が終わって夜の書き物にちょうど良く、心が和む一時を与えてくれます。















ペン先はBです。程よく柔らかく、パイロットの露草を入れていますが、いい色合いです。















No.28。マーブルがとてもきれいです。















書き心地は最高です。
何故かペン先が非常に乾きやすく、毎日何かを書いている分には大丈夫なのですが、数日空けるとインクの色がとても濃くなるのもご愛嬌。Bを選びましたので、流石に手帳に書き込むには適しませんが、自由に何かを書いていると、とても気持ちのよい万年筆です。
何でも限定販売で終了してしまうとか。http://nanikure.blog.eonet.jp/weblog/2010/10/pen-and-message.html
残念でもあり、うれしくもあり。

5/27/2010

新しい万年筆 「セレネ」

お正月を過ぎた頃から、神戸の万年筆のお店”Pen & Message"のオリジナル万年筆「セレネ」が発売される事を聞き早速予約しました。
待つ事4ヶ月ほど。到着のお知らせが5月15日に頂けました。
丁度その翌週に関西方面に出張だったので、吉宗さんの腕は信頼していない訳ではなく、お店に行きたくて店頭で受け取ることにしました。

仕事を終えて受け取りは5月20日。母が急に神戸で食事をしたい、というので一緒に連れて行く事に。三宮まで阪急電車で向かい、途中子供達へのお土産などを探しながら元町へ。前回も昨年5月末に訪れ、ペリカンM800を購入しました。その日も暑くアイスコーヒーがとても美味しかったのを覚えています。今回も雨上がりで蒸し暑い日でした。出張のついでなのでスーツしか着合わせがなく、むさ苦しい格好でお店に御邪魔することになりました。
ところで、昨年の今頃はまだインフルエンザ騒動まっただ中だったのですね。何だったのでしょうか、あれは。

お店に着いた頃は11時半くらいでしょうか。やけににぎやかです。平日だし、開店直後だし、空いているはず、と思ったのが間違いでした。お一人はお友達かと思ったら、吉宗氏のブログでもよく登場するル・ボナーの松本氏のようです。手帳カバー使わせて頂いています〜、と言いたかったのですが、何やらお忙しそうでした。
後日ブログを拝見すると、その時の様子が写真に納められていました。(Link: ル・ボナーの一日)

もう一人いらっしゃったのがすなみさんだとは・・・。情けない。あまりにも自分の万年筆に夢中で周りが見えていませんでした。
知っていれば、サインを頂きたかったくらい・・・。あの微笑ましい笑顔は、セレネ良かったね、というものだったに違いない。
今回のお店訪問で一番口惜しい所ではありますが、見ず知らずの方にお気に入りのお店で話しかけられるのも迷惑だろうし、失礼だろうから、知らずに良かった、と考えることにします。

さて肝心のペンですが、何か気に入らない点があればお願いしようと少しは考えていたのですが、もう何も要らない、という感じです。
書き味抜群。万年筆を持つ時は筆圧が弱く、寝かせめで書くのですが、やや柔らかいペン先からフロー良くインクが流れ出てきます。完璧でした。
ボディは黒く、キャップの所に白いマーブルが入っています。個体差はそこに生じるのですが、控えめな白のマーブルがとてもきれいです。シリアルナンバーは28。鉄人か?という番号にも愛着が湧きます。

ペンケースはカンダミサコさんの特性ペンケースを同時に購入しました。専用だけあってきれいに収納出来るし、お洒落です。いつもはペリカンのロイヤルブルーを入れるのですが、今回は更にインクフローの良い色雫の露草を。これでもうドバドバです。

店内にはマイルズ・デイビスの「Relaxin'」が流れていて落ち着く雰囲気でしたので、本当はコーヒーも頂いて、のんびりして、ゆっくり買い物をしたかったのですが、隣に母はいるし、新幹線の時間はあるし、昼食も撮らなければいけないし、という慌ただしい状況でしたので、ぐっと我慢。豆を買って帰れば良かった・・・、と後で気付きました。
前から気になっていたペーパーウェイトも購入して、お店を後にしました。

お店は会計の間も調整やなんやらで御客様が途切れない感じでした。お店のお二人ともお忙しそうでしたので、碌に話もせずに帰って来てしまいました。また暇を見つけて訪れようと思います。

ところで、実際の万年筆の写真は後日掲載予定です。携帯カメラではなく、一眼で撮りたいと思います。

Link: Pen & Message セレネ

2/01/2010

何本か持っている万年筆には色々なインクを入れようと思っています。
持っているのは、
ペリカン、ブルーブラック
ペリカン、ロイヤルブルー
モンブラン、ブラック
モンブラン、レーシンググリーン
ウォーターマン、カリブブルー
Dr.ヤンセン、レオナルド・ダ・ヴィンチ(茶)
Dr.ヤンセン、ダンテ (ルビーレッド)
Pen&message 、朔

色々入れ替えてみるのですが、最終的にはすべての万年筆に青系を入れて落ち着い
ていることに気づきました。

ペリカンM800  = ロイヤルブルー
モンブラン149  = ロイヤルブルー
キャップレスデシモ = 朔
ペリカンデモ205 = 朔
クロスアポジー = ブルーブラック

唯一レシーフにダンテを入れましたが、これはマーカーとして使用することがほと
んどです。

青好きといわれればそれまでですが、やはり書いたノートを見返して、青い文字が
並ぶのを見ると落ち着きます。
これは紙によっても違いますが、モレスキンのようなクリームでは朔はフローが良
すぎて濃淡が出ません。
ペリカンインクが良いようです。
白い紙には断然「朔」が映えます。手帳に使用しているリスシオはすべてこれで統
一しています。

最近モレスキンのラージがほぼ終わりかけてきました。
同じ物でも良いのですが、違ったノートを探しているうちに、丸善のダックノート
、ロイヒトトリウムの2冊を見つけました。
どちらもなかなか購入できるタイミングが無いので、別々の日に購入してしまいま
したが、どちらを使うかは検討中です。

11/27/2009

2010年の手帳

9月には月間スケジュール、週間ノート、ダイアリーを揃えていました。
2009年は、
◆ 週間=モレスキンの赤(ハードカバー)ウィークリーノート ポケットサイズ
◆ ダイアリー=モレスキンの黒(ハードカバー)、ポケットサイズ
◆ Ridoミニプランナー (黒シボ)
の3冊を使用しています。
仕事のスケジュール管理は主にモレ赤で、日記をモレ黒で、読んだ本の記録をミニプランナーに記載、という形でした。

モレ赤の記載スペースが少し足りないことと、やはり月間のスケジュールを見渡せるようにしたいことから、2010年は以下のように切り替えました。
◆ 月間=分度器.com、pen & message、大和出版印刷のコラボスケジュール手帳 (グリーン)
◆ 週間=分度器.com、pen & message、大和出版印刷のコラボスケジュール手帳 (ブルー)
◆ ダイアリー=モレスキンの黒(ハードカバー)、ポケットサイズ
◆ Ridoミニプランナー(黒シボ)
の4冊となりました。

初の試みのコラボ手帳では、ペリカンM800でお世話になったpen&messageさんが提案されたダイアリーを採用するかどうか、非常に迷ったのですが、外でささっと日記を付ける事が多いので、今回は見送りました。
日付欄は自由に書き込めるように出来ているみたいですので、他の使い道が出来たらまた検討してみようと思います。

さて、このコラボ手帳には必須といっていいほどカバーが要ります。
サイズはクオバディスのエグゼクティブと同じですので、これに合うサイズのカバーを入手すれば良い訳ですが、やはり折角ですので、神戸の香りを楽しみたい、というより専用に作成されたカバーがやはり欲しい。

待つ事2ヶ月半。素敵なカバーがウェブサイトに登場しました。中でも惹き付けられたのは、黒。裏がダークブルーですが、ブルーブラックと呼びたい感じです。
ウェブの方がきれいな写真が掲載されていますので、興味のある方はそちらをご覧頂ければ、と思います。
https://fromkobe.jp/contents/3-8.html

そして、昨日漸く届きました。約1ヶ月遅れの誕生日プレゼントとなりました。


商品はしっかりとした、シックな箱に入っていました。早まって開梱しましたが、包装は完璧。

開けるとこんな感じです。

ステッチの色が渋い。

ノートと合わせてみます。

やはり、シングルタイプなので、挟むとしたらこんな感じでしょうか。週間ノートの表紙が見えて、いささかうれしい感じがします。

眺めて、ノートを挟んで、パラパラやってみて、使い心地を確認してしばらくして初めて気がついたのですが、押印がない・・・。
正規のものは、分度器.com、pen&message、Le Bonheur三社のトレードマークがそれぞれ押されているらしいのですが、それが見当たりませんでした。fromkobe.jp特注と記載がありましたので、そういう事なのでしょう。
カバー自体は全くの理想形ですので、大事に使いたいと思います。冬休みには、2009年から2010年へ手帳の転記をして・・・。来年が楽しみになってきました。

10/22/2009

名古屋で買い物

出張で名古屋へ行ってきました。
お昼前には到着しましたので、駅前で適当に昼食を済ませて、高島屋と東急ハンズをぶらぶらしていました。
東急ハンズは特に名古屋ではなくても良いのですが、普段あまり行く機会が無いので、丁度良かったわけです。

いくつか筆記具を見て、デルタのドルチェヴィータミディアムがなくなるのかなあ、そうすると欲しいなあ、など考えながら見ていたのですが、ふとノート類の棚を見ていると、満寿屋の原稿用紙が並んでいるではないですか。
これも前から欲しいなあ、と思っていて、何を書くわけではないのですが、ようやく見つけたので、すかさず手に取りました。本当は400字詰めが良かったのですが、手に持っていたカバンに収まらず、帰宅までに折り曲げてしまうのもいやだったので、200字詰めにしました。

またそのままレジに行こうとすると、ルーペの入ったケースが・・・。以前から万年筆のペン先をチェックしたくていろいろ探していたのですが、なかなかウェブでは購入する気にならず、実際に手にとって見てみると、やはり欲しくなってしまいます。

こうして、名古屋の戦利品として、原稿用紙とルーペを手にしたわけです。(+ういろう)



7/31/2009

mdノート

万年筆で色々書きたいのですが、適切なノートや紙を探すのは、なかなか難しく、面白いものです。
今回はミドリから発売されているmdノートを使ってみました。
万年筆はモンブラン146。インクは同じくモンブランのブラックです。

ノーオは開きやすく、ツルッとした感触は万年筆に合っているように思いました。
書いてみると、書き味はなかなか。しかしながら、インクが裏抜け。
ちょっと残念です。

ノートはグラシン紙で覆われており、昔の文庫本のような感じですが、痛めてしまいそうで、気になる人にはつらいかもしれません。


7/02/2009

インクの色

万年筆のインクについて。
茶色や緑などにチャレンジしてみましたが、結局青、黒系がお気に入りになっています。

モンブランにはモンブランの黒、よーくみると少しだけ赤みがかった感じです。
ペリカンにはペリカンのロイヤルブルー。いろいろな所で試筆用として用いられているようですが、やはり発色は一番きれいな気がします。ウォーターマンのブルーも使ってみましたが、微妙な色合いと、時間が経ってからのボケ具合はペリカンの方が好きです。

ブルーブラックはその中間ですが、主に手帳用に細字(キャップレスデシモ)で使っています。何となくモレスキンのクリーム色にはこの色が一番合う気がするのです。メーカーはペリカン。他は少し怖くて手が出ません。

机禅オリジナルインク「朔」はPen&messageで買い求めたものです。何とも言えない濃いブルーがたまりません。セーラーのジェントルインクですので、フローは抜群です。モレスキンで打ち合わせ用のノートに使っていますが、裏抜けも気にならないほどの色合い。個人的にはロディア等に書いた方が濃淡が出て好きです。

さて、5月末に購入したペリカンM800には何を入れようか。今は、「手帳とカバンのホームペーヂ」のねこさんに習ってロイヤルブルーを入れていますが、あまり変えなくても良いような、変えたいような。
この、あれこれ考えている間がなかなか楽しいものです。