8/22/2009

Afro blue

9月6日の東京JAZZフェスティバルに参加する予定です。
マッコイ・ターナー氏が演奏する、ということで、今月のアルバムは彼の作品の中から選ぶことにしました。



ジャケットのデザインが美しく、それだけでもいいなあ、と思うのですが、彼のピアノは味があり、聴き応え十分でした。
調べてみると、ターナー氏のアルバムは数多く出されており、他にも興味深いものが多かったのですが、これまでブルーノートの1500番台シリーズをメインに1950-1960年代のアルバムばかり聞いていたので、違和感を感じる部分も多々あるのですが、これはこれで面白い、と思いました。

JAZZのコンサートは初めてで、どんな感じなのか、とても楽しみです。そういう意味でも、少しは良い予習になったと思います。

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