宝塚の実家に子供達と出掛けました。今回は節約を兼ねて、子供達の自立心を育てる目的で妻は久しぶりに家でのんびりしてもらうことにしました。
心配だったのは、次男が母親に甘えることが多いので、夜泣きしないか、ということでしたが、心配無く2泊3日の旅を過ごしました。
二人とも祖父母におもちゃを買ってもらったり、遊んでもらったりして楽しく過ごせました。たまたま長男の誕生日が近かったものですから、誕生祝いもできました。伊丹のショッピングモールでは、私の出張用のスラックスも買えましたし、良い休暇になりました。
お土産には宝塚ホテルにしか見つけられなかった「宝塚ドーナツ」というものを買ってみました。宝塚といえば、歌劇の写真が缶に貼ってあるタンサンセンベイなるものしかお土産としては無いのですが、数年前に「阪急電車」という映画を公開した時に企画したものらしいです。実はまだ映画を見ていませんでした・・・。
食感は少しもっさりするので、一つで十分ですが、昔食べたドーナツの味がして懐かしいです。宝塚が懐かしいのか、ドーナツが懐かしいのかよく分かりませんでした。
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